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Think Like Talking.

変わりゆく変わらないもの

明日、春が来たら

それでも、生きていく N-ONE bd-1 自転車 夫婦善哉 毒?

 2オフの初日。暑すぎず寒すぎず風もそんなに強くなく。

今日はN-ONEのタイヤ交換をして札幌でようやくbd-1で散策出来たよ。

写真は本日の夕食・SAMA 大谷地店のポークカリー。

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 昨日は遅番、帰ってきたのが0時少し前。夜食を食いなんだかんだで

寝たのが2時、空腹で目が覚めたのが6時半。それからウダウダ起きていた

わけです。さすがにそれで休みを浪費するのはうまくないということで、

タイヤ交換実施。

 

・N-ONEタイヤ交換の巻

 と言っても最近イマイチ腰に不安があるために、昔から

取引のあるディーラーに持ち込みお願いする。まだ住んでる街では

タイヤ交換のラッシュは来ていないらしく、待ち時間ナシで作業開始。

担当の人と雑談しながらショールームの車を眺める。ホンダなので今は

Nシリーズ(WGN、BOX)、オデッセイ、フリード、フィットが並んでた。

N-ONEにしてから軽の大きさに慣れてしまったから、なんとフィットの

大きさでも持て余しそうと感じてしまった。オデッセイクラスになると

エライでかく感じて。といっても社用車でハイエースとか運転するので

無問題ですが。

 

 夏タイヤは純正のエコピア。本当はダンロップなのでル・マン4辺りに

替えたいところだけど、予算や資源のことを考えると今のを使い切ってから。

エコタイヤとはいえやはりスタッドレスに比べるとしっかり感が出る。

そして純正のホイールに比べると社外のは軽かった!!! これだけで燃費2キロは

変わってくるはず。納車時期の関係で、純正ホイールにスタッドレス

装着しているので、夏タイヤに社外ホイールなのですな。

 ちなみに社外はマナレイスポーツのEurospeed BC Premium Light。

軽用の15インチなのでそら軽い。

 

・札幌自転車散策の巻

 タイヤの慣らしを兼ねて、陽気に誘われ札幌へ。風も強くなく気温も

丁度良かったので、bd-1で豊平近辺を走れればと思ったわけですな。

 昼下がりに札幌駅到着。そこからbd-1を展開しゆっくりと走り出す。

大丸前で左側通行して路駐を避けていたら、思い切り逆走の爺さんに

鉢合わせ。しかも避けねえ。頭に来て「逆走ですよ」と指摘したがきっと

聞こえちゃいねえんだろうな。

 札幌市内、自転車を活用する人たちが増えているのはいいんだけど、

余りの路駐の多さと歩道を傍若無人に走り回る輩の多さに辟易する。

逆走とか去年違反になる法律が施行されたはずなんだけど、警察とか

指導すりゃいいのに。いきなり切符は切らんで、ヨドバシ前の歩道なんて

検問張りゃネズミ捕りより効率的に検挙できるだろうに。

 

 なんてなことを考えながら、大通りを抜け狸小路、36号線に出て

豊平川方面。元秀岳荘スタッフのAさんが独立した「南風自転車店」さんへ。

折りたたみ・小径車専門店を標榜する同店、去年春頃にお伺いして約1年。

店内レイアウトが変わって落ち着いたらしく、在庫している台数もそこそこ

増えた模様。小一時間雑談し、オルトリーブのトラウザースバンドを購入。

Q-RINGSにしてチェーンガードが無くなった関係で、今まで以上に裾が

汚れることが判明。ロードなら常識なんだろうけど、フォールディングの

吊るしノーマルでは経験なかったんだす。で、現地調達。

 

 bd-1の走りはというと。

 一言で「正常進化」。フロントのギアを楕円50Tに変えた狙いがピタリと

ハマり、巡航速度が概ね3~4km/h程アップ。常用ギアも7速・8速で巡航、

場合によって9速でクルーズということもできそう。札幌の中央区ではさすがに

信号でストップ・アンド・ゴーとなるため、7速辺りで流すのが無難だけど。

路線バスに道を譲るため瞬間的に加速したら、45km/h前後まで到達。

ドラフティングも使わずにこの速度...恐ろしい子

 

閑話休題:小径車談義の巻

 話は戻ってAさんとの会話で、サイクルイベントに小径車で出る人が

減ってきているという話題。今のところ自分が唯一経験した去年の富良野でも

800人前後の参加に対してbd-1ブロンプトン、ダホン辺りは10台程度しか

見なかったなあ。なんてな話をすると、やはりAさんもその辺りは感じていた

ご様子。色々な企画やイベントへの出場をされている(去年の美瑛センチュリー

ライドではCarryMeで出場されたくらい...)方で、なにやら花園ヒルクライムとか

小径車軍団でチャレンジする計画があるらしいですな。順位はそらロードに

勝つのは難しいかもしれないけど、「イベント」という観点ではそうした

様々な種類のバイクが参加してもいいじゃない、という事で一致。

 

 更にブロンプトンに比べbd-1の盛り上がりが最近イマイチな感じで残念な

ことをお話すると、メーカーの力の入れ方もあるでしょうという回答。

確かにブロンプトンは「ブロンプトンのみ」を作っているけど、

r&mは本国ドイツではbirdy以外にも色々作ってるわけだし。

 というところで敢えて口に出さなかった考えは。

 

取り扱い店舗側も力を入れてないし、ユーザー側も手を出しづらい

 空気になりつつあるのではないだろうか

 

 という。日本の総代理店であるミズタニ自転車さんの意向もあるだろう

けども、飛行機輪行で東京のサイクルハウスしぶやさんやローロさんを

訪れた後だと、気候や地域の違いが大きいとはいえもう少し北海道でも

展開して欲しいと思わざるを得ないのです。フォールディングの需要が

本州に比べ少ないのかもしれんけど、それを言えばブロンプトンやダホンも

同じ条件になるはず。そう考えると、やっぱり総代理店の意向...になって

しまうのも仕方ないのか。bd-1乗りとしては寂しい限り。

 

 とは言え、マシンはここにある。マイbd-1は現にあるのだ!!!

ガトーよ、意地を通せ!!!! 例え

「手を入れてもロードには勝てない」だの

「ハンドリングがピーキーだの言われようとも!!!

例えどれほどの性能差があろうとも!!! 自分のマシンが愛おしいのは他の

自転車乗りに負けず劣らずなのだよ!!! むしろそうした部分をカバーして

自分仕様として仕上げていくのが楽しいではないですか。その上で、

イベントにも出て街乗りでもガンガン使うというのが自分の理想。

ストイックに毎日トレーニングと言うのは自分の方向性では無いのでね(笑)。

 

 という自分なりの結論を胸に秘めつつ札幌駅に戻る。

 仕事終わりの嫁と合流し、新札幌の274号線沿いに移転したスープカレー

「SAMA」にて夕食。それが冒頭の画像というわけ。

 

・クロージング:本日の夫婦善哉(漫才)

 今日あったことをお互いに話しながらの帰り道。なんの変哲もない、

他愛もない話...のはずなのだが、さすが俺の嫁若干ズレている

 

「茄子 アンダルシアの夏」という映画をご存知だろうか。

 ロードレースを題材にしたアニメなのだが、ブエルタ・ア・エスパーニャ

舞台にしているためスペインの風景がメイン。なので英語で「GO」という

表現がスペイン語で「Venga」(ヴェンガ)となるらしい。暇な時にタブレット

パソコンで流しながら作業してたりするので、嫁も自然と目にすることが

あるわけで。

 

 で、今日の帰り。ママチャリで坂道を登っているおばちゃんの姿を見て

ベンゴベンゴベンゴ!!!」とのたまう嫁。

「...もしかしてVenga...?

「...えっ...!!!

 

 今日も我が家は仲良しです、といったところで強制的に今宵はこれまで。

お後がよろしいようで。