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Think Like Talking.

変わりゆく変わらないもの

Rhythm Red Beat Black

 グレートアース富良野ライド2014雑記、小ネタ編!!!

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・走行データ

 iPhoneでCycleMeterなるAppを使っている。iPhoneGPSを使ってログを取るのだが、今回も勿論使用。去年はラスト2キロというところでバッテリーが切れてしまったのだが、今年はラストまで持ちまして。

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 これが全体ルート。

 

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 これが簡易データ。停止時間はスタートまでの30分を差し引いていないのでもう少し数値が変わる。また高低差や最高速についてもGPSの平面データからと思われるため、正確ではないと思う(主催者発表では高低差は200m程度)。それでも、時間と消費カロリーを目で見られたり区間速度(別画面だけど)で参考にできるのは後の楽しみかも。

 

・オセロ

 スタート前にトイレに行ってる間、嫁が最初にいた場所からずいぶん後方に移動していた話。全体レビューの項でも書いた通り、周囲のロードの台数に圧倒された嫁の回避行動だったのだが、その際に口にしたのがこれ。

 

だってさ、オセロだったら周り全部黒で囲まれて詰みの状態じゃんこれ!!!

 

 じゃあ何か、俺らもひっくり返されてロード乗りになるってか。それも面白い(笑)。というかそういう喩えを出してくるとはなぁ。

 

・初レーパン

 今回のライドで一つわかったことがある。

 

 それは、「レーパンマジで楽」。

 と言っても今回初めて直穿きした(試着ではトランクスの上)為、上にもう一枚8分丈のズボンを重ねていたのだが。それでも、尻の痛みが皆無。機能に特化したアイテムというのはこうまで凄いのか。

 

 そんな旦那の姿を見た嫁の一言がこれ。

会場ではいろんな『モッコリ』が見れんのか!!!

 見んのかよ!!!!

 と言いつつ旦那はポールポジションとボールポジションを微調整していたが...。

 

・カニカマボコ

 小さい頃から皮膚が弱く、日焼けしないで日光湿疹で赤くなって終わりの俺。

 しかし大人になってから少しずつ日焼けできるようになってきた。少しは健康的な皮膚の色になりたい(下手な女の子より色白だった)と思い、今年も素体のまま=日焼け止めを塗らずに出撃。

 しかして今年はスタート前から青空が広がり、7月の足音が聞こえる北海道の日差しはなかなかに強烈。8時前の段階で既にジリジリと肌に刺さるような。

 

「なあ嫁。香ばしい匂いがしてないか。」

「まだじゃない?」

「コンガリ焼けて焼き豚になるかも」

「どっちかというとゴンガリだね」

 濁点付きかよ。

 

 まぁ結局は予想通り、日に当たる側だけ焼けて裏側は全く焼けないカニカマボコ状態になって終わりましたが。その上グローブの部分は殆ど焼けてないためいちごポッキー状態とも言えますな。ゴンガリ。

 

麓郷への坂とbd-1

 意外にも想像より登れたという感想は全体レビューの通り。

 アクセス解析ROTORクランク・楕円チェーンリングのキーワードでたどり着いている方もいるため、その辺の話題も出しておきますか。

 

 まず、麓郷の森への坂道をbd-1で登るという行為。

 実はこれは、さほど難しくないブロンプトンで登った方もいるので、速度を考えなければ全然行けます。嫁も普段トレーニングをしていなくて急に登ったために途中のトラブルがあったものの、最初のいわゆる「ハートブレイクヒル」は登り切って五郎の石の家まで到達してます。その上ロードも何台か抜いている始末。なので、エンジン=乗り手次第という条件はつくものの、勝算は十分にあると言えるでしょう。来年以降このイベント参加検討の小径車乗りの方、カモン

 

 今回自分が2014年度マシンとしてモディファイしたbd-1・ヴォルケシェッツェ号「アラート・X」。肝となるROTORクランクと楕円チェーンリングは果たして効果はあったのか?

 答えは「YES」。

 純正の54Tよりも歯数を少なくした上でパワー効率を向上させBB剛性がアップした為、今年初挑戦の麓郷は勿論、去年大苦戦した後藤純男美術館近くの坂も問題なく登れた。速度を落として回転を上げたという部分もあるかもしれないが、去年は1速にしてもなお重く立ち漕ぎしてようやくというところ、今年はほぼ全域立ち漕ぎなし。そう、麓郷すらシッティングのまま登ったのだ。

 また、平地巡航にしても明らかに8・9速を回せていた。トップスピードは落ちたかもしれないが、平均速度を底上げするという狙いは間違っていなかったということになる。

  当然個人差はあるかもしれないが、小径車やROTORクランクのモディファイの参考として一つ。

 

・セッティング

 というほどでは無いにしろ、bd-1のカスタムで去年から変更した部分がピタリとハマったと思われるのは

・クランク・楕円チェーンリング

・サスペンション

・サドル

 この3つかも知れない。クランク系は先の通り。サドルは去年のSelle SMP hybridからdrakonに替えたこととレーパンで痛みが激減したことが大きい。

 もう一つ、サスペンションが大きな違いだったと思う。

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 去年は前後のスプリング・エラストマーは純正のままだった。今年は、フロントをハードスプリング、リアをMulti-Sのスプリング・エラストマーハイブリッドに交換。力の逃げる感覚がなくなり、かなりダイレクトになった。また直前にフロントサスのピボット部分を調整してもらい、衝撃を吸収するようになったおかげで、路面のギャップがダイレクトに腕と尻に直撃しなくなったのは大きい。絶妙の状態で臨めたのだ。

 bd-1で坂に挑もうという方々、一考の余地ありです。

 

・家に帰るまでがイベント

 というわけで帰宅時。N-ONEで高速を使って帰ったのだが、クルーズコントロールで80km/hちょっとの巡航だったためか、メーター燃費が23km/lを超えた。自転車2台を積んでクーラー入れてこの数値。アイドルストップもハイブリッドでもなく。ホンダすげぇぇ。

 

・写真

 全体レビューのブログを見た嫁が一言。

「やー、私の写真ばっかり。自分のも使えばいいじゃん。」

 

 ...君以外に誰が俺を写してくれるんだろうね...。

 というわけで冒頭の1枚は、嫁が撮影した貴重な2枚のうち1枚です。そんだけかい!!!

 

・意気消沈ゴリラ

 動揺と反省と嫁への申し訳無さですっかり意気消沈した旦那=俺。某不倫がバレた大物お笑い芸人の如く意気消沈ゴリラとなっておりました。それでも嫁、「今度は平坦基調でもう少し気軽に参加できそうなイベントに出たいねぇ」と言ってくれ、救われる。実はグッと来てしまったのをここで告白しておこう。

 

・家に帰ってからもイベント

 こんなに洗い物が多かった旅行も珍しいなぁ...。

 帰宅後、とりあえず財布などの持ち物と洗濯しないとならんものだけ車から出して、マシンもアウターもメットもおきっぱのまま家に転がり込んだ昨日。朝から数回洗濯機を回す。レーパンとグローブは手洗いで。こんなに汗の汚れが出るんだぁ...と驚きつつ、レーパン使ってどこまで距離を伸ばせるか楽しみにしていたり。

 

 

 という、小ネタ含んで3回に渡って書いてきたグレートアース富良野ライド2014の話、とりあえずはここまで。気が向いたら後日談を書くかもしれないけど。