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Think Like Talking.

変わりゆく変わらないもの

金曜日のライオン

 ある晴れた金曜日の話、続き。

・金曜日のライオン

 嫁の妊婦健診に付き合う。8ヶ月目に入ったところで、生育状況も良好な様子。今回は4Dエコーで角度が合わず余り顔は見られなかった。後2ヶ月少々で無事に生まれてくればいいなあと。幸せ。

 

 札幌市内にいくつかある、パンの店・ボストンベイクにて久々にパンを買う。1つ100円以下のものも沢山あり、しかもめっちゃ美味しい。個人的にはHOKUOよりも好きだったりする。嫁と一緒に休日にのんびり食べるためのパンを買うのもささやかな贅沢だったり。

 

 さて、実は先ほどのエントリでメンテナンスしていたbd-1、その日の夜にメンテナンスの続きを行っていたのだ。

 去年グレートアース富良野ライドが終わった後に、フロントのサスペンションスプリングをサイクルハウスしぶやさんのスーパーハードタイプに換装(SHIBUYA - Think Like Talking.)したのだが、その後どうもスイングアームの固定が上手く機能しないという症状が発生。

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 わかります? 黒いスプリングキャッチのプラパーツを固定するためのツメ部分が届いておらず、ロックがかかっていない状態。普通に乗る分には体重がかかっているので外れることは無いんだけど、フロントを持ち上げると結構簡単にスイングアームが動いてしまう。ギャップで跳ねたりすると危険。

 

 というわけで、この辺を調整することにする。

 とは言えbd-1 ヴォルケシェッツェ号が納車されてから4年目に突入、このロックにしても簡単な部品で構成されており、そのヘタリが原因でもありそう。事前に秀岳荘・白石店さんで入手しておいたロックアセンブリを交換し、フレーム側キャッチのパーツを微調整することにする。

 画像の上側ボルトを緩めると、ロックのラッチ部品が外れる。下側のボルトまで外してしまうと、針金で出来たバネ部品が完全に外れてしまい位置決めが面倒になりそうなのでそれはそのまま。

 

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 右が取り外した部品、左が新品。輪行で持ち歩いて色んな所に押された結果か、上部が曲がってしまいこれがフレームに干渉していた部分もありそう。一番左の丸型のパーツがフレーム側のスプリングキャッチ台座。これを微調整することで、ラッチ部品の可動範囲を広げることも出来るらしい。大きくずらしてしまうとスプリングがはまらなくなってしまうので、その辺はバランスを見つつ。

 結果、5分程度で修理完了。自転車は自分で手を入れてメンテナンスできる範囲が広いので楽しいよなぁ。

 

 返す刀で、ボトルケージも付け替えることにする。

 今まではボントレガーの金属製ケージをつけていたのだが、そこまで本格的なものもいいんだけどもっとカジュアルに使えるものにしてもいいかと。で、こういう感じ。

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 台座に留め金になるプラ部品を固定して、そこにスライドロックではめられるプラ製のボトルケージを取り付けるというシンプルなもの。ベルクロでボトルの大きさを調節でき、ケージごと外せるので盗難防止で持ち歩くことだって出来る。実は嫁のマシン・ポロ子号には既に取り付けていたのだが、去年ラーメン屋に行った時になくしてきたらしく代替品を手配していた。ところがどっこい、ちょっとした手違いで希望の色がまだ入荷しておらず、かと言って手ぶらで帰るのも勿体無いので俺もつけるぅぅぅの巻。

 実際、金属製のケージはがっちりしているのだがbd-1のステアリングポストに取り付けるタイプになるとどうしても折りたたみ時にメインフレームに干渉する形になる。なので随分前から注目していたのだ。今回ようやく改造、といったところ。

 

 なんてな事をやりつつ2オフ初日の夜は更けていく。