Think Like Talking.

変わりゆく変わらないもの

Metamorphose

 というわけで、本日なんであんな時間に前の日記をアップしているのか疑問だった人もいると思うので種明かし。日帰りで出張にて、機内の無料WiFiで接続していたのです。

Metamorphose

 10年以上前のGACKTの曲ですが。

 さてMetamorphose。「合体」「変形」は男の夢というのは定説だと思うが、先月の東京一人旅で手に入れたYOGA BOOKの話。

 2In1という形式の、ノート風の使用感とタブレットの手軽さを兼ね備えたうえで、物理的なペーパーを使ったインターフェースとの共存のような、ある意味かなり突き抜けたコンセプトのYOGA BOOK。実際この日記も前回のエントリもYOGA BOOKで書いているのだが、徐々にいろいろ見えてきたのでちょっとレビュー。

 

 とりあえずWindows10が動く10インチマシンとして購入したのだが、2週間以上経った今も基本のセットアップが終わった程度。というか、あまりメインマシンのように何でも入れるような使い方ではないよなあ、あくまで文章や手書きのあれこれをアウトプットするツールとして考えるのが正しいのではないかと考えてみる。

 このマシンの最大の特徴である、haloキーボード。物理キーと全く同じとはいかないまでも、慣れてくればかなりの部分までアジャストは可能。ポジションの置き方はコツがいるけど、それさえ乗り越えればまぁタッチパネルのソフトキーボードをいじるよりははるかに速い。何より、付属のRealPenを使ったペンタブレット的な使い方は、絵心のない俺でも何か描いてみようか、という気にさせてくれる。

 ガチンコの(趣味的)デジ絵描きたる嫁が「結構描きやすいんじゃないこれ」と一定の評価。とか言いながら30秒足らずで息子の似顔絵描いていきやがった...。

 

 そこここのブログなどで、「性能的に物足りない」とか「売った」という記事もあってそれはその人次第だから構やしないんだけど、この値段の一芸に秀でた(もしかしたら時代のあだ花になりかねない)マシンに、あまりに高い期待をし過ぎてやしないだろうか、と。こういうクリエイト系のギミックを内包したマシンって、使い方の発想ができるか否かで評価がガラッと変わるからなぁ。

 自分はこういう日記を書くのに、メインマシンのX1 Carbonはもちろん頂点として君臨しているものの、こうした出先に持っていくマシンとしてYOGA BOOKの軽さはありがたいし、家の中でも確かに使いやすい。いずれ物心がついていたずらするであろう息子にだって、いつか譲ったら手書き機能は大きく子供の絵心を刺激するかもしれない。

 

 地味に昔のマシンを処分しきれない背景に、思い入れはもちろんのこと息子が存分に遊び倒せるマシンを置いときたいなぁ、何て思っている側面がある。今日びキーボードのタッチタイプの一つくらいできなければ学校でも置いて行かれそうなデジタルネイティブ世代、運動は苦手だけど、親父としてそれくらいは教えてやりたいし、ドヤ顔したいんじゃい。

 

 そんな野望を胸に秘め、まだまだ出発時間まで時間があるので日記を書く。思考の整理と表現のプロセスをする時間がなかなか最近取れないからなぁ。

 

 あ、一応SIMフリー版を買ったので格安SIMで出先で使うのも考えてるけど、どれくらい使うか思案中。今のところはテザリングで様子見。ワイヤレスってすごいよね。

 

 だんだんとっ散らかりつつあるのでこれにて終了。