Think Like Talking.

変わりゆく変わらないもの

ムーンライトダンス

 さて、昨日の続きで心のオーバーホール本編。

・ムーンライトダンス

 家族やら会社やらにいろいろ察してもらっての心のオーバーホール。実際には昨日の日記の通り出発直前に職場の後輩から入った電話のおかげで、微妙に動悸をさせながらのスタートではあるのだが。

 

 朝から新千歳空港の雪からくる遅れを引きずったのか、出発予定が15時のはずが15時半過ぎのブロックアウト。羽田についたのは17時過ぎ、全体に約30分ずつくらいの遅れで行程開始。

 

 ここで今回の目的をようやく。

 

東京スカイツリー

 

 完成から6年も経って何故今時期? とお思いかと。そこに昨日の日記の布石が来るわけで。そう、マクロス

 2月の末まで、スカイツリーの展望回廊で「MACROSS BLUE MOON SHOWCASE」なるイベントをやっているそうな。とはいえこういう東京のイベントなどほとんど来たことが無い(せいぜいガンプラEXPOくらいだ)オノボリさん丸出しの北海道人、どうやってスカイツリーに登るのかすら調べず行き当たりばったりでとりあえず押上へ。

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 やってきましたスカイツリー。ギリギリてっぺんと上弦の月が写って...くれたかな。明るさの関係で途中の展望回廊までしか見えないか。今日の目的地、あそこだ!!!

 

 その前に、ソラマチの中にあるというとある場所を目指す。その地は「トミカショップ」。留守番している息子をいずれ連れてきたいなぁ、なんて思っていたが、その下見もかねて今回の訪問。

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 当然のことながら18時半過ぎの時間なので、人手はまばら。親子連れがちらほらってところかな。さすがは公式の直販店、基本はラインナップされている品は全部そろっている様子。最近息子が「あたどーぅ(アヴェンタドール)」や「うらかん!!」などとトミカ図鑑やら店先でラジコンを指さしながらいうもんで、ショップ限定やら初回限定のトミカを買って土産とす。

 

 さて、その段階で19時近く。いよいよツリーに登ってみますか...と、チケット売り場を目指すのだが。

 

 こんな混んでるの?

 

 待ち時間15分~30分という表示だが、それどころじゃないだろこれ。結果として45分近く列に並び、横入りの図々しい年よりの妨害に遭いながらもなんとかチケット購入。どうしてこんなに混んでるのかと思ったら、なにやら金曜の夜はSKYTREE DISCOなるイベントがあって、23日はその最終日だったらしい。そこそこいい年したおっさんおばさんがディスコを目指すってか。

 

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 俺はこっちに行きたいだけなんだけどなあ。

 

 10数名のかたまりに分かれて、展望台行きのエレベータへ。日本最高速のエレベータとのことで、350m地点までマジで1分足らず。定宿にしている秋葉原のビジネスホテルの22階から下りで1階に降りるより早いって。こりゃすごいわ。

 ドアが開き350m地点のDISCO。大音量でダンスミュージックが流れ。

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 だから俺はこっちに(以下略)。スカイツリーカフェの列を横目に展望回廊への追加チケットを購入。とっとと脱出だ。

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 エレベータもワルキューレ仕様。2基あるうち片方はワルキューレ、もう片方はシェリルとランカ仕様みたいで、両方を見るには2回入らなあかんって事かい。一度上に上がって下に降りると2回目は有料らしいので。内部は3面フルに使ってワルキューレのメンバーが所せましと描かれておりました。

 

 ようやく450m地点へ。

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 エレベータを降りると、歴代作品の...と思いきや結構かぶってるのもあるな。モニターで流されておりました。初代なんていかにも昭和だもんなあ。

 

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 回廊内はこんな感じ。細かな作品世界の説明は、ぶっちゃけ暗くてあまり見えんかった(笑)。

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 ところどころに各作品のVFパネルが。なんでもここから見た場合の実物大に見えるように、という意図らしいが正直よくわからん。

 

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 キャラクター紹介の部分で、カナメ役の安野希世乃さんと、美雲の歌パートのJUNNAさんが来訪したらしく直筆のサインが書かれておりました。カナメさぁぁぁぁん!!!

 

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 回廊を突き当たり、その先は資料展示。原画は撮影禁止だったのできちんとそれを守り制作サイドへの敬意を。その先にVF資料だったのだが、こっちは禁止の表示がなかったので撮影させていただきました。ていうか河森監督のVF可変機構検証用のレゴって、これすごいよな。

 

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 発売済みの各種プラモや完成品(超合金)。初代の頃のを作った人間として、最近のはすごいなぁと手付かずのVFが何機部屋にあるかなぁ...。時間を見つけて作りたいところ。

 

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 さすがに1/1とはいかないまでも、大型の立像。VF-1Sのコクピットのコントロールスティックまで再現されていたのはさすが。

 

 物販では空中騎士団のアイテムを嫁からリクエストされていたのだが、さすがにワルキューレ推しの世情を反映してかほとんど空中騎士団グッズはなく、まさかドラケンを買って帰るわけにいかず(それなら札幌にも売ってるわ)、ノート買って帰りました。

 

 再び350m展望台へ。ここって3層くらいになっているらしく、騒々しいDISCOフロアから下に降りると少しだけ音が和らいだ。ここでもカフェがあり、コラボメニューが。

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 半分以上売り切れじゃねぇか!!! ヤックデカルチャー!!!!

 

 さすがに人間のエネルギーが底をついてきたので地上に降りることに。

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 ガラスフロアで下が見える場所へ。そこでもフレームに足をのせてしまう高所恐怖症気味の自分だったり。450m地点では、ゆっくりだけどやっぱり揺れがあるんだよ。気のせいかもしれんけど。

 

 喧噪を後ろに、来た時同様に1分足らずの高速エレベータで地上に。降りてしまえばあの行列が嘘のようなスムーズさ。こうしてスカイツリーデビューは終了しましたとさ。

 

 ていうか、これスカイツリーでやるべきだったのかなぁ? なんて思ったけどまぁ、こういう機会でもないと北海道民が登ろうなんて思わんだろうしな。いい経験させてもらいましたっと。