Think Like Talking.

変わりゆく変わらないもの

ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~

 さて、そんな「昔をたどる」近況の中ではあるのだが。今の時代にもしっかり生きていないとならんわけです。

・ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~

 言わずと知れたガンダムF91のテーマ曲ですな。というわけでお題はF91

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 5月に発売されたMG F91 Ver2.0。嫁に内緒だったがもう気づいていると思われるのでぶっちゃけてしまおう。MGを作るのはいつ以来だ、最後に作ったのはMGクロスボーンVer.Kaだった気がする。なので10年近く作ってないはずだ。

 

 久々にMG見たけど、そりゃ時間かかるよな。ランナー数がもう。

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 これも先日買ったプラモ向上委員会の「ワークステーションPro」の初陣。切りくずが散らばらないとか、アタッチメントでルーペや作業灯をつけたり、ニッパーホルダーや説明書立てが統合されており、むしろ「なんで今までこういうものが出てこなかった」というほどの。ていうかプラモバリバリ作る人は自分で作っちゃうのか自分用のコンソール。

 で、周りを見てもらうとランナーの山。画面の左側にもまだ隠れており。これF91だからこれで済んでるけど、ディープストライカーとかEx-Sとか考えたくないな。

 

 F91はVer1.0を2機(オリジナルとハリソン機)10年以上前に作ったが、その時に関節全部ABSで苦い思い出がある。オリジナル作成時、当時初の技術でまだ合わせなどがタイトだったために腰の部品をねじ切ってしまい。1個数十円の部品なのに送料百数十円という逆転現象で取り寄せ。その話を嫁(当時はまだ付き合って2年くらいか)に話したところ大笑いされたなぁ。

 

 そんなことを考えながらポチポチ組んでいく。しかし部品数が多いのは変わらず、また関節のはめ合わせがきついのも変わってないのかよ!!! これならポリキャップの方が楽なんだけどなぁ...。ガシガシ遊ぶ人にとっては保持力低下を考えるとこっちの方がいいのかなぁ。

 しかし返す返すもバンダイ驚異の技術力。頭部を作りながら、今回の売りである「フェイスオープンギミック」の構造に愕然。

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 分かります? このスケール感。この細かな空間にギミックを仕込み、なおかつ展開しているガード部分が収納されて外側カバーと内部メカの間に綺麗に収まってしまうのですよ。詳細なレビューなどはもっとまじめに作っている人のブログを参照してもらうとして。ふと思ったのは、「こういう機構を作るにゃ、やっぱり設計段階でメーカーが組まないとヒンジ部分の加工や部品を個人で成型するのはできないんだろうなぁ」という。ガード部分と内部のフレーム(グレー部分)をつなぐ部品はわずか3mm程度。強度を持たせて更に外れない程度のピンを仕込み、そのうえで可動させるべき部品の動きを正確に制御しなければ、意図した場所に格納できないわけで。日本のプラモ恐るべし。

 

 そんなこんなで頭部パーツに約1時間、両腕に1時間程度かけ23時頃就寝。下半身からは後日に持ち越しだなこりゃ。

 

 ちなみにこれに先立ち、小説版のF91も初めて読んだ。上下巻。端的に言うと、上巻はマイッツァーとロナ家の話なんだな。下巻はようやく映画本編に近い内容だけど、かなり端折られている(映画が劇場向けに膨らませているとみるべきか)。いろいろと劇場版だけでは分らない事情が結構あったんだな。それにしても小説版、F91の出番少なっ!!!

 RE:100で昨日ビギナ・ギナも出たし、HGUCでもっとF91関連も出してほしいなぁ。リーオーが出たんだからデナン・ゾンもぜひ!! 

プラモ向上委員会 ワークステーション プロ ホビー用工具 PMKJ002

プラモ向上委員会 ワークステーション プロ ホビー用工具 PMKJ002

 
MG 1/100 F91 ガンダムF91 (機動戦士ガンダムF91)

MG 1/100 F91 ガンダムF91 (機動戦士ガンダムF91)