Think Like Talking.

趣味や子育て、ゆるい生活をつづる備忘録

ジャングル Jungle

まさかの発見!!! Woodmanのシートポスト。

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 メインの連休がほとんど曇り・雨で終わった道央地方。平日二日を挟んでようやく晴れた。風は相変わらず強いけど。

 そんな中、息子のストライダーのタイヤをパンクさせてしまいチューブとタイヤ探しの旅に出る。や、何を見間違ったかタイヤの圧力を3bar程度でいいところ5bar以上入れてしまい、息子が乗った瞬間「暴発。幸い後輪のみで発進前だったからよかったものの、慌てて前輪の空気圧を抜く。パンクは1本、12-1.75。しかしゴムタイヤがどこに行ってもない。近場のあさひでも取り寄せ。子供用のランバイクでは結構需要もあると思うけどなあ。あ、標準装備の樹脂タイヤが皆メインなのか。

 うちのはこういうカスタム用のではなく、純正のホイール付きゴムタイヤなので全然安いけどな。

 近場では売ってない(チューブもバルブが英式だったり)ため、結局サイクル小野さんまで足を延ばす。といってもこのご時世、物買ってとんぼ返りだが。チューブはあったので買ったけど、さすがにタイヤ自体はここも取り寄せ。Amazonに任せた。

  さて、サイクル小野さんといえば個人的にベースにしているホワイトラインバイシクルさんの林店長が修行していたというお店。BD-1の販売代理店がミズタニ自転車からパシフィックサイクルズに移行してから、札幌市内でBD-1=Birdyを取り扱う店が秀岳荘さんのみになってしまったが、それまではサイクル小野さんでも取り扱いしていた。ので、その当時からと思われる規格パーツがそこかしこにある。で、見出しの話につながると。

 ことの発端は4月の半ば。ふと思い立ち、BD-1用のシートポストをちょこちょこ探していたのだが、いかんせん径が34.9mmという極太・長さ500mm以上という折り畳み用規格。ブロンプトンやダホンなどの31.8mmとか33.9mmとかはよく見かけるけど、ほんとBD-1=Birdy用ってのは見かけない。あるはあるけど、メジャーなのがKCNCのLITEWING。

  いいんですよ。軽いし。でも高いの。2万とかするの。BD-1の時代はまだ複数選択肢があった気がするので検索してみると、他には怪しげな4千円台のカーボン素材とか。

 うーん、さすがにこいつに命預ける気にはなれんよなあ...。過去のブログ記事とかレビューを頼りに探してみると、まだ作っているのがWOODMAN

 これは現物も見たことあるし軽さも申し分なし。カラバリも多いねぇということでさあ探してみると...欠品だったり。や、キャンディレッドの我が愛機に似合うとなれば、黒かグレーじゃないのかいと思ったら、両方とも欠品。入荷未定。最近自転車パーツとかも例にもれずそうらしいのですな。あー、やっぱり無理かぁと半ば期待していなかったのだが。

 あったよ。

 しかも需要がないのか長期在庫になっていたようで、特価半額。そりゃそうだ、今やブロンプトンに押されまくってマイナー車になりかけている印象のBD-1=Birdy用にしか使えないだろう規格。しかもそれを現物で探しに来るような酔狂なユーザーときたら、俺か!! ネットではAmazon・Yahooショッピング・楽天で探しても欠品していたグレー(=ピュータなる色)。多少の傷や汚れはどうせ乗ってりゃつくんだもの気にしねぇ!!! しかももう一本レッドも半額と来たら、奥さんのマシンにもお揃で付けられる!!! 結果的に1本あたりLITEWINGの1/5程度、2本買っても半額以下。俺、引き強ぇなあオイ!!!

 というわけで、取り付けその他は後日。いろいろ仕事詰まってて現実逃避の話でしたっと。え、トップ画像はなんだと? 全く関係なしですハイ。

誰がために

プラモデルを作る行為は「誰のため」

 4月も終わりの週末の話。息子がEGガンダムを「お父さんに」と作ってくれた。や、ロールアウトカラーにしようかと寝かせておいたのだが、まあいいや。

エントリーグレードガンダム

EGガンダム、実は2体目。

 基本的に大人がプラモデルを作るのってのは自分のため、だと思う。自分以外のために作る、というのはそれが例えば誰かに「作って」と依頼された=対価が発生することだったり、対価が発生しなくても時間がないからと誰かの代行で作ったりと、基本的には受動的な動機に基づくものだと思ったりする。

 自分がプラモデルを作ることが「誰かのため」となったのは、間違いなく息子のためということになる。それは保護者として、まだ工具やマテリアルを使うのに時期が早い幼児の代行という側面が多分に強いが、見本を見せることで「道具を駆使して何かを作ること」を教えるという行為も含んでいる。

 さて、その手ほどきを済ませはしたものの、まだ一人で組むには小さいのと「興味を持って」「そこそこの難易度」というプラモが見当たらない。そんな中で俺の部屋の積みプラ倉庫で見つけたのが件のEGガンダムと。

 とはいえまだ完全に一人でとはいかず、結局は隣についてわからない部分をアドバイス。エントリーグレードと言えど、パチンとはめ込むには力がいる部分もあるため、そこだけは手伝う。組むこと40分ほど、出来上がったガンダムで遊び始めるかと思ったら

 

「これね、おとうさんにあげるの。〇〇(息子)が作ったから、他のガンダムと一緒に飾ってあげてね。寂しくないように」

 

 と。

 

 というわけで、俺のデスクに並べて飾る。1/144スケールだからセカンドV・ユニコーンと図らずも大きさの比較に。

「誰かに何かを作る」。料理ならともかく、それがプラモデルだと、動機はいろいろなんだろう。息子が何を思って「おとうさんにあげる」と思ったのかはわからない。それが「成長を見せたい」というには若く、ただ作りたい口実を考えるにもそこまでの知恵ではないだろう。彼の心の中から「お父さんへのプレゼント」として、共通の興味であるガンダムを、自分の力で作れるものをと選んだのなら、これは嬉しいことだと思う。

 それなら、税込み550円のプラモデルは安いもんじゃないか。

 

 なんて御託を並べずとも「息子がプラモを作ってくれた」ってだけで嬉しいじゃないか!!! というオチ。

桜色舞うころ

ご近所の桜を探して

 輝きのないGW、道央地方は本当に天気が悪い。今日は5日だが、風は強いわ雲は晴れないわで、ただでさえ巣ごもりの連休なのに気が滅入る。

 そんな中、ようやく晴れ間の見えた4日、気温もそこそこ・風もそこそこでここしかないという感じで自転車を走らせる。といってももう夕方だけどな。

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 近所から自宅を起点にして住んでいる街を8の字のようにぐるりと。東西せいぜい5kmの範囲、ログを見ると12km程度の短い道程。いろいろと小さな並木道、川沿いの小道に咲く桜がちらほら。北海道の桜は花が咲くのと同時にもう葉も出始めてしまうので、本州とは違った趣だけども、やはり見つけると目で追ってしまうのは日本人の深いところにある何かなんだろうか。

道央圏の桜

今年も見られた「いつもの桜」

 残念なのは、コロナ禍ですっかり散歩にも乗ってこなくなった息子に見せてやれないことか。まぁ家から3分の公園で一緒に見られたから良しとするか。

Cool Jam, Cool Mode

ThinkPad X1 Carbon Gen6のメンテナンス。

 珍しくデジタル系の話を。輝きのないGW、掘り出し物をゲット。

M.2 SSD WD SN750 1TB

Western Digital M.2 SSD SN750 1TB!!!(+Ainex HDE13)

 よんどころない事情にて連休は5/1から開始。往来自粛の札幌、これまたよんどころない事情にて駅前に短時間出没。人出もまばらな連休の駅前、何気なく立ち寄ったツクモでそれを見た。

「M.2 SSD ゴールデンウィーク特価(10本限定)!!!」

 CrucialとWestern Digitalなど信頼性の高い(とイメージしている)メーカーのSSDが限定特価になっているではないか。以前は1TBなんてえらいこと高く、今のメインマシンThinkPad X1 Carbon Gen6の注文カスタマイズで選ぼうものならそれだけで+10万という代物。それがまさかの1万ちょっとで手に入るではないか。

 いや、そこまでの容量が必要かと言われれば...ね。ただし、PCIe NVMe接続のSSDも世代を重ね高速化していているとのことなので、反応速度の向上も期待できるかなと。

 とはいえこういうパーツは下準備が大事。そのうえX1 Carbon系は薄型筐体、SSDもM.2規格でもフォームファクタが複数あるとのことで、その場で調べるとこんな注意点。

  • M.2の中でも基盤の大きさで「22xx」という表記が数種類。
  • X1 Carbonの換装記録を見ると、SSDの厚みで搭載不可のパターンがあると。
  • SATAとNVMeで外付けケースの互換性が取りづらい(両対応は偉い高いらしい)。

 メインは6th Genなのでまずこいつに搭載できなければ意味がない。そして浮いたSSDをケースに収めるにはNVMe対応のケースを準備する。フォームは2280、厚みをクリアするには片面基盤でないとダメだと、フムフム。それらをクリアするのがSN750と。

 はい、開封。チョイプラ・スコープドッグやシタデルカラーの容器と比較。

WD Black SN750

WD Black SN750

 大きさがわかるだろうか。先のフォームの「2280」は幅22mm・長さ80mmということだそうで、ショートタイプだと「2242」というのもあるらしい。ただその場合は片面基盤ではなく両面基盤で厚みが出てしまう。

SN750裏側

SN750裏側。片面基盤なのでフラット。

 さてそれをケースに収納。ケースの基盤はこんなの。

 左が接続側、右が制御基板側。この穴がさっきのフォーム長さに合わせて固定するためのビス位置と思いねえ。まずはSN750をセットしてクローニングの準備。接続してAcronisのバックアップアプリをダウンロード、WD専用だそうで。800MB前後のZipファイルを解凍してセットアップ、もともと場所を取る動画や画像ファイルは外付けのストレージに入れていたので120GB程度の使用率。それをクローニングで交換先のSSDに移す。時間にして30分弱、おおこんなに早いのか。

X1 Carbon 6th Gen SSD接続状態

X1 Carbon 6th Gen SSD接続状態

 BIOSで内蔵バッテリーを一時的にカット、 後ろのカバーを開き内部にアクセス。基盤の中央にほそーく接続されているのがSSD。さてそのすぐ横に見えているヒートシンクをついでに外してメンテナンス。

CPUとヒートシンク

CPUとヒートシンク

 初期状態でついていたCPUグリスを除去して、ダイヤモンドグリスをつけた状態。あまりつけすぎてもよろしくないそうで、ヒートシンクに圧着させた状態でムラなく密着する程度でちょっとだけ。ヘラで伸ばすとこんな感じ。

CPU用ダイヤモンドグリス塗布

CPU用ダイヤモンドグリス塗布

 実はヒートシンクを外した後、工場出荷時からついていたグリスはさすがに乾燥・固着していたのと、一部ムラがあったらしくその点もついでにメンテナンスできた。さあ本題のSSD装着、ふたを閉めて再起動。

 何事もなかったかのように起動。ただし工場出荷状態のようなアライメントを取っていない状態なのか、微妙にスリープからの復帰に時間がかかる感じ。それくらいかなぁ。

 ともあれこれで容量はなんと一気に4倍。もともと外付けしていたストレージに入っていた内容は一気にマシンに格納・OneDriveと同期。空になったSSDはフォーマットしてとある用途のために準備。というわけで久々のデジタル系ネタでしたっと。

 

アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1

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  • 発売日: 2014/12/08
  • メディア: Personal Computers
 
アイネックス USB3.1Gen2対応 M.2 NVMe SSDケース HDE-13

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  • 発売日: 2019/07/31
  • メディア: Personal Computers
 

 

 

Vivid Color

MSアンサンブル・ダブルゼータの部分塗装の話。

 気が付いたら10日も更新してないでやんの。というわけでモビルスーツアンサンブルのダブルゼータ(ZZ)部分塗装の話でお茶を濁してみる。

モビルスーツアンサンブル ZZガンダム

MSアンサンブル・ZZガンダム筆塗り部分塗装

 といってもHGUCでやったみたいなFAZZ仕様の色にするのはさすがに時間がかかりすぎるのと、ノーマル仕様のモデルも手元に置いておきたいガノタ心。や、ダブルゼータだけにダブったのはあるのだが、コアトップだけなのでね。コアベースがないからトップだけFAZZ仕様で置いとくってのもなぁ...。

 で、今回のは

  • 黄色部分の色味変更(シタデルのAVERLAND SUNSET)
  • 脚部スラスター部分の塗分け(青・黄色)
  • 腕部赤部分塗分け
  • シールドセンター部グレー
  • 股間部分青(コクピット側は塗分けられてるんだけどねえ...)
  • 背部メインスラスター内部
  • ハイメガキャノン発射口のメタリック

 というメニュー。元ネタはこんな感じ。

モビルスーツアンサンブル ダブルゼータ素体

ダブルゼータ塗分け前

 手直し程度でかっこよろしくなるねえ。

 最近は休みの日もあまり天気の良くない道央地方、年度初めでいろいろ忙しいのもあるけどちと更新頻度は下がりそうな。次は何を作るかねぇ...。

The Other Side of Love

さらにMSアンサンブル・F91編。

モビルスーツアンサンブル F91色変え

MSアンサンブル・F91 白と青

 昨日予告したにもかかわらず、諸事情によりアップする暇がなかったMSアンサンブル・F91部分塗装完結編。といってもこの前の日記でほぼ全体は終わっているので、あとは細かいディティール部分の塗装が残っていただけ。 

rosso13.hatenablog.jp

rosso13.hatenablog.jp

 シンボル的な外装色(白・青)部分は一通り終わっているので、今回追加したのは予告通り

  • 背面スラスターのゴールド塗り分け
  • VSBRの後端スリットのブラック
  • 胸部ラジエータ風部分のメタリック
  • 各部コーション風イエロー

 そのほかこまごま。ちなみにトップ画像の配置を逆転したのがこれ。

F91 ハリソン機完成

MSアンサンブル F91ハリソン機

 都合3機のF91を塗装したことになるけど、面積・手間的に一番手がかかったのはやっぱりハリソン機だよなあ。プリクエル仕様は青部分を白で塗り重ねるのに回数がかかった程度。あと公式で残っているのは、ハリソン機の木星決戦仕様とかスカルハート仕様(白部分が入る、MG1.0のアレ)くらいか。残り2個あるからできなくはないけど、素のF91が全く無くなってしまう(笑)。

  案外ハリソン・マディン嫌いじゃないからいいんだけどさ。くそまじめで不遇なところが(笑)。

君が追いかけた夢

MSアンサンブル・Ex-S部分塗装の話。

モビルスーツアンサンブル Ex-S

MSアンサンブル・EX弾のEx-Sガンダム部分塗装。

 ガンダム・センチネルをまともに全部読んではいないのだが、おおむね「宇宙世紀新選組」という話らしいという知識のみでタイトルを設定してみた。曲名検索でたどり着いた方、まったくもって面目ないが全く関係はないのです

 で、トップのEx-S。MSアンサンブル自体が部分塗装されている上にEX弾は通常弾よりも手を加えて塗装されているのだが、それでも一部を追加するとよりかっこよろしいと。ガンダムアーティファクトがひと段落し、手遊びのちょうどいいアイテムとして最近はまっている。

モビルスーツアンサンブル Ex-S素体

Ex-S塗装前

 こいつに、前腕グレーや肩部ホワイト、脚部インコムのレッド、センサー部グリーンやらイエロー部分の色味を変えてやったりするとこうなる。

モビルスーツアンサンブル Ex-S部分塗装途中

細かすぎて伝わらない部分塗装

 ほんとはバックパックのスラスターノズルも内側ゴールドなどやったのだが割愛。スマートガンはセンサーのグリーンがミラーシールばりにきれいに見えるな。あ、銃口の穴空け忘れた

モビルスーツアンサンブル Ex-S スマートガン塗分け

スマートガン塗分け途中

 もっとも、最近は「模型趣味は自己満でいいじゃないか」という原点に立ち返りつつあるので、塗ってる最中のマインドフルネスが大事だなと思う次第。全塗装しようとするといろいろと気合が必要になるので、これくらいがとてもいいと思うの。

 それにしても、ほんとシタデルカラーって売ってないな。道央圏で4軒しか思い当たらん。色が足りなくても買いに行くのに一苦労なのだよ。日本の技術で無臭・水性・発色・隠蔽力絶大の塗料作ってくれないもんか。ニッチ過ぎて無理か(笑)。

 これ以外にも、この前から手を付けていたF91(ハリソン機・プリクエル仕様)の部分塗装やらZZもやっと終わったので、後程別日記でアップすることとす。少々お待ちを。