Think Like Talking.

変わりゆく変わらないもの

LOSER

 後悔と愚痴は少なめのマイライフで。


米津玄師 MV「LOSER」

・LOSER

 勝ち組・負け組というのも嫌いで。

 それでも今週は言わせてくれ。

 

 自分で責任をかぶりたくない、でも感情のままに誰かになにか文句を言わなければ気が済まない、相手の言うことを諾々と受け入れることが嫌だ。相手が指示を出す・マニュアルを整備してそれに書かれたことしかやらない・判断しない、何かが起きたらそれを決めたやつが悪い、もっと言えばそんな仕事をやらせる奴が悪い。

 

 あんた何の仕事で金もらってるんだ?

 あんたそんな姿を子供に見せられるのかい?

 

 責任って何だ。責任取れって何をしたら責任取るってことになるんだ。文句言って状況が1mmでも進むのか。相手の指示の裏にあるものを想像しないのか。相手の指示やマニュアルを超えた工夫を出す気概はないのか。判断する脳髄は無いのか。

 

 今週はそんな仕事ばかりだった気がする。すり減るね。あんまり立場や職責だので人に言うことを聞かせたくないし、命令や強制は嫌いだし、今すべきことをスマートにこなしていく粋な人たちも見てきたからそうありたいと思う。だからこそ、グダグダ文句ばかりの連中を見ると「切り捨ててぇ」と思っちまうんだよな。でもそういう人を動かさないと仕事が成り立たないのも事実。

 来週はいよいよ年末本格化。この週末少しでも気持ち軽くしておかんとね。

 

地を這うものに翼はいらぬ

 地を這うどころか水中なんですが。

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・地を這うものに翼はいらぬ

 いよいよ雪が降った11月後半の北海道。12月の第8弾でF91が出撃!!! 狙い撃つぜ!!! とスタンバイしていたのですが、ここに来て不意打ちのように(単に忘れていたのだが)第3.5弾がリリースされていたMSアンサンブル。一発のコストが高いためもうやめよう、もうやめようと思っていたのだが、絶妙なアイテム選択と抜群の造形・質の高さで下手なプラモデルに手を出すよりコレクション性が高いシリーズ。

 

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 で、この有様ですよ。

 アッガイのキャラクター性がどうして人気があるのか、身をもって知ることに。なんかテディベアみたいじゃん。デスクの横にこんなのがちょこんと座ってたら、そりゃあちょっとしたファンシーキャラクターに見えるかもしれん。や、ファンシーキャラクターはアイアンクロー伸ばしたり機体マーキングは無ぇ。というか、戦闘用の装備をせずスタコラ逃げる走り姿やぺたんと座らせるという選択肢がしっくり来る。他の主役級などがバッチリ見得を切るようなポーズを取らせたくなるのと対象的。

 

 ってか、ゴテゴテした過剰な装備よりシンプルな造形のほうが好ましいと思うようになったあたり年を取ったなぁ、というのはこうした話題を出すたびに書いているのだが、このMSアンサンブルシリーズはカプセルに入れる造形・制約のためか、基本的に「翼の無い」MSが選ばれている気がする。ダブルオーや今回もリリースされたヘイズルのように、増加パーツ扱いでウィング系のシルエットを取り付けるってのはあるだろうけど。だからこそ絶妙なアイテム選択、と見えるんだろうなぁ。

 

 ちらほら入ってきている来年の第9弾については、まぁいいか...という感じではあるが。第8弾のF91、ハイゼンスレイ、ヘビーガンは被ってもやむなし!!! ほんとにこれで最後にしちゃる...。

 

 できるべか...。

Shadow and truth

 タイトルは「ACCA 13区監察課」のOPより。

・Shadow and truth


【MAD】ACCA13区監察課 Shadow and Truth-ONE III NOTES

 原作を知っている方、アニメをすでに見た方々からは何を今さら、な話題ですが。ACCA 13区監察課を今更ながら一気見したというお話。

 先週の日曜、何気なくツタヤでレンタルDVDを見ていたところ。もともとは非常に懐かしい「青の6号」ってどんな話だと思って探していたら、すでに準新作から一般になっていたこのアニメが目に入り。6巻で完結だったらまぁいいか、と一気借りして一気見。

 最終話まで見て、すべての伏線が回収されたことに感心。ああ、そういうことか!! それまで原作を見ていなかったので微妙にわかりにくいキーワードとかが何につながるのか、とかどういう背景があるんだ? という感じだったのだが、逆転劇の準備といい各々の登場人物の後日談といい、1クールの尺の中でほぼ省略してないんじゃないかという回収。

 アニメの方を見終わって、ブックオフに駆け込み原作も本編一気買い。外伝は2冊あるうち1巻しかなかったので2巻を後日探すか。まだ3巻の途中までしか読めていないが、一部エピソードの前後があるだけで内容的には本当に忠実なんだなこれ。

 

 最後の逆転が非常に気持ち良いので未見の方のために内容は伏せる。感想としては、ドロドロの陰謀というものではないためスッキリ楽しめる。発砲シーンや戦闘シーンが多いわけでも、主人公や周りの人間が人外の力を持っているわけでもないため、今の派手な演出が好きな人には物足りないかもしれないけど、逆に食傷気味と感じている人にはおすすめ。

 

 キャラクターは飄々とした登場人物が多い中、俺と同世代のアラフォー以上の文化系は「あ~る」を思い出してしまうかもなぁ。R・田中一郎。主人公であるジーン・オータスを見ているとどうしても...ねえ。

 

 勢いでOP曲までmoraで買っちゃったじゃないか。久々に漫画大人買いまでしたというお話。

 そして気づいた。「ACCA 13」。アッカ13。赤乃拾参。俺のハンドルじゃないか。おあとがよろしいようで。

 

Shadow and Truth

Shadow and Truth

  • ONE Ⅲ NOTES
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  最終話EDも非常に耳に残る。

Our Place

Our Place

  • ONE Ⅲ NOTES
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

Mr.Moonlight

 

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 俺にとっての「ミスター・ムーンライト」とは、この一瞬だ。動画の冒頭、24秒からのワンフレーズ(笑)。


水曜どうでしょうClassic 129 今世紀最後のどうでしょう 2016

・Mr.Moonlight

 さて、「ムーン」。現在ガンダムエース誌で連載中の「機動戦士ムーンガンダム」。コミックがようやく1・2巻同時発売になったということで、試しに買ってみた。福井晴敏の脚本ということで、UCとの整合性も取りながらの話になるんだろうなぁと思いながら読んでいる。時代年表的にはUC0092ということで「逆シャア」の前年。ということをすっかり忘れて読み始めて、ミネバ様と主人公がいきなり精神感応っぽくなり「あれ、バナージは!?」と頓狂な声を上げてみたり。

 ZZで出てきたコロニー、ムーン・ムーンが舞台となっているため、「ああ、ZZは一応正史に組み込まれたってことでいいね」と。UCでも袖付きでZZのネオ・ジオン系MSが出てきたからまぁ当然といえば当然だが。もうここまで来たら、アムロとシャアだけじゃなくてZ・ZZのキャラクターももっと出してきてもいいんじゃないのと。一部作品でヤザンとかビーチャとかエルとか出てたけどな。

 

 まだ先月号でようやく主役機が起動した程度なのでこれからどのような展開になっていくかはまだまだ未知数。ほぼ公式の年表が埋められていく中で、おそらくはUC同様に確定した(動かせない)流れとして残っていくのは間違いないのだろう。サンライズの「宇宙世紀の終わりまで描く」という宣言から、「NT」の制作、この先も続いていくであろう期間・単年単位の年表「補完」。「閃光のハサウェイ」とか「ガイア・ギア」とかどうなるんだとも思いつつ、そう考えるとある意味日本が誇る一大大河ドラマ(ただしフィクション)になって、富野御大が死んでも続いていくんだろうな。

 

 ...それはそれでどうなんだろう?

 

 とはいえいちガノタとしては、素直に新しい物語がどのように展開していくかを楽しませてもらいましょう。うん。

 

 

 ちなみに個人的には歴史に埋もれてしまった「ムーンクライシス」も好きなのだが...。

 

 

フローネル

 風呂入って速攻寝る計画!!!

・フローネル

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打首獄門同好会「フローネル」

 

 最近の番組で思うところのあった件について。

news.nifty.com

 

 一部ネットニュースとかで議論になっていたのが、「家の不用品を売る」という企画の中で、父親が集めていたプラモデル1000点ほどを売却して家族旅行の資金に充てるというやつで。

 まぁ、趣味のアイテムなんてのはその趣味を持っていない人間にとってはガラクタにすぎないわけで、よほど迷惑をかけない限りは好きにさせておけと思う方なのだが。件の番組については多分見方が両極端になると思うの。すなわち、

「家族の声とは言え、お父さんの趣味すら還元させられるなんて」という面と、

「作りもしないプラモをため込んで無駄なスペースを取るなんて」という面。

 双方言わんとする主張もわかるし、生きていく上での精神衛生上の要件もわからんでもない。それはそれでいいんだけど、なんか違う。そう思わせるのは、やっぱり価値観の違いが引き起こす「大事な物」の基準点であったりするのだろう。

 

 今回のお父さんが「大人になってから始めた趣味」の領域であれば、まぁ道楽だのなんだのとで家族側への理解の方が比重が高くなったかもしれない。今回の例で行くと、お父さんが「子供の頃から集めてきたもの」という、ノスタルジーや見る人が見たらとんでもない価値がある、売り払った金額では換算できない価値がそこに隠れているのが「お父さんサイドの心情で見ると痛いほどわかる」から、議論が起こるのではないだろうか。

 

 自分も数年前、家を建て替えるときに親が後生大事に取っていた「俺が子供の頃に遊んだプラモデル」を、自分の手で処分したことがある。当時の技術だから、ゴム部品も劣化しパーツも乾燥してもろくなっていたり、また新居で場所を取るのも申し訳ないと思って処分したが、涙が止まらなかったもんなあ。

 

 今回のお父さんも、「売る方向で」と決断したときの顔はやっぱりさみしげだったし、実際に引き取ってもらうときの心情を察するにあまりある。まぁ男のほうが未練がましいと言ってしまえばそれまでなんだろうけど。

 

 なんで今回のタイトルが「フローネル」か。歌の最後の方に「気の持ちよう価値観次第で そこに幸せがあるんだったら」とか「それぞれの趣味に走ればいいじゃん!」という歌詞がある。まさにそうだよなあと。

 

 で、冒頭の画像はHGクアンタにもう7年前の雑誌の付録についてきた強化パーツプラモ(フルセイバー)を完成させて取り付けたもので。買ってきてすぐに作らなくても、寝かせて熟成させて楽しむ方法もあるんだよぅ!!! や、ただしまった場所を思い出せなくて、部屋の整理をしていたらたまたま発掘しただけなんですが(笑)。

 念の為、うちの嫁は「作ってないのたくさんあるんだから!!」とはいうものの、比較的趣味には寛容なできた嫁ですハイ。いーだろ。

Feeling Good

 感じる、という意味に関連する語句でタイトルをつけようと思ったらこれになった。

・Feeling Good


Michael Buble - Feeling Good - Lyrics

 

 ホンダセンシング装備車に乗った話。

 先週嫁の車の車検で代車が来たのだが、現行型のフリード。ホンダセンシング標準装備。ただし代車用の基本グレードだったらしく、逆にそのほかの装備がほとんどベーシックでライトも久々のハロゲンという。それはいい。

 道央圏は警報が出るくらいの土砂降りだったのだが、昼過ぎから嘘のように晴れたので軽くドライブに。

 

 仕事では普通車も乗るので運転自体に問題はないのだが、やはり家族をのせて云々というのは久々。最近はフィットクラスでも大きく感じてしまうので、フリードだとそりゃもう。あ、念のため仕事ではハイエースとかも乗ってるので問題はないんですが。

 左右の座席のクリアランスも広々しているし、メーター周りが液晶ディスプレイでマルチ表示なんですな。そりゃいろんな情報切り替えて表示するのにアナログ計器で表現する方がコストかかるか。とりあえず各挙動は走りながら覚えりゃいいだろう、ということでひと先ず道央道へ。

 N-ONEにもクルーズコントロールはついているのでメインを起動し、速度を設定。ACC(Adaptive Cruise Control?)だのLKAS(Lane Keep Assist System?)だのの表示が出て来るのだが、ようはあれだ、前の車について行って車線逸脱しないようにってことだな。よし、レーダーロック。

 

 おお、設定速度でついて行ってる。前走車と距離が近づいたら自動で速度落として車間維持してる。とはいえナイトライダーのように完全に自律運転しているわけではなくあくまで「ドライバーのサポート」というレベルなんだろうけど。それでもこれは初めて乗ったら驚きだよな。

 高速に乗りながら嫁に操作感を話し、ハンドルのフィードバック(車線を逸脱しそうな挙動を感じたら、電動パワステが若干振動、というか修正機動が入るのだ)について「左手は添えるだけ」と例えたらなぜか泣くほどツボに入ったらしい

 

 しかしてさすがに、ちょっとした動きとかドライバーの見切りで車線ぎりぎりを抜けなきゃならない(すれ違いとか)時に車の側で若干不自然な修正が入るのもちょっと考えものかな。全体的にすごいと思いましたというお話。

TIME(PASSED SO SLOWLY)

 衝動。

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・TIME(PASSED SO SLOWLY)

 タイトルは非常に昔のTM NETWORKの曲。30年以上前かよ!!!


MC ~ TIME ~ GIRL - Kiss Japan TM NETWORK Tour '87~'88

 

 というわけで、TIME。

 牛乳をまとめ買い(自分も息子も毎日飲むのであっという間になくなるのだ)するためにコストコを散策していたら、家電のコーナーでこんなものを発見したではないか。

 

  スマートウォッチというと何やら「LINEやメールの通知などを受け取れて便利!!」だの「アプリを追加して便利!!!」みたいな記事を見ていたり、Apple WatchBluetoothヘッドセットを組み合わせてすぐに着信が取れる!! なんてのを取引先の人がやっているのを見ていたのだが、正直そこまでネットホリックになるのも嫌だなぁ...と思っていたのだよ。携帯ですらいつのまにか無いとパンツをはき忘れたかのような居心地の悪さになるのに、そのうえ手枷かよ!!! と。

 

 しかし。

 活動量計として考えたらどうだろう。一気に心のハードルが下がるではないか。活動量計そのものをつけるほど毎日がフィットネス!!! 結果にコミット!!! みたいな生活をしているわけでもないし、実際に自分がどのような生活をしているかを再確認して、意識的に負荷をかけるというのは後厄も終わりかけの自分にとってはこれから必要なのではないか。何より、テックジャンキーの側面を最近忘れかけているのではないか、新しいものに触れて刺激にするということに臆病になっているのではないか。

 

 そんな思いから、迷うこと1週間。3秒迷ったら飛べ、という言葉もあるし、嫁に稟議を上げ無事に購入許可を得て再度コストコへ。ていうか、元値が4万近くなのでそこらの量販店でもいまだ2万円台中盤。安くても2万は切らんのだが、コストコのセール品になっていたために2万円を大幅に切る1万7千円台。普通のファッション系の時計と考えたら(しかもFossil)全然あり。

 

 斯くして購入・セットアップ。スマホにWear OS by Googleというアプリを入れペアリングを実施。時計の側は初期でAndroid Wear2.0が入っているのだが、現在はWear OS by GoogleというOSに変更されたため、Googleのアカウント情報登録とスマホとのBluetoothペアリングを終えたらすぐにネットワーク接続からOSアップデートに入った。これを含めても20分~30分くらい、充電しながらあっという間に使用状態に。

 

 時計の機能としては、まったくもって普通。そりゃそうだ。

 全面が円形のタッチディスプレイ、反応も良好。ダイヤル部分の大きさが気になるというレビューも見るけど、ビッグダイヤルモデルのG-SHOCKに比べたらコンパクト。今回ゴールド系のダイヤルカラーを選んだけど、下品な色ではなくビジネススーツにもあまり違和感なく合わせられる。ウォッチフェイスもデフォルトで結構な数があるため、困ることはそんなにないかと。

 

 そしてメインの用途に考えていた活動量計としての機能。万歩計はもちろん、Google fitで各種エクササイズの動きを検知してくれるのか、腕立て伏せなどのカウントもしてくれる。記録も残してくれるので、意外に続けやすいかも。

 

 電池の持ちとしては、常に画面を点灯させる設定にしていないからか、この前残業で22時近くに帰宅=15時間程度で残り55%ほど。活動や点灯頻度によるだろうけど、1日程度なら普通に持つ。充電完了までが3時間というカタログスペックだったけど、ゼロからの数値だと考えたら普通に1時間程度で結構充電できる様子。

 

 メッセージの返信もできると知ってはいたが、昨日初めて使ったときに「あ、Googel日本語入力入れてねぇや」と気づくまでIMEの存在を忘れていたのはご愛嬌。自分の用途ではそこまで使わないから、簡単な返信程度だったらこれでいいか。

 

 天気予報や簡単なニュースのヘッドラインも通知で見られるので、スマホ自体を取り出し画面を点灯させるプロセスが減った分、スマホ側のバッテリーも副次的に節約できた。これは狙っていた部分だけどね。

 

 まぁ、時計というのは自然に身に着けるものだと思うので、最初の目新しさに惹かれはするけども、日常の中で必要な機能を必要な時に使えればそれでいい。一回こっきりではなく、何気なく使いこなせるという意味での「スマート」ウォッチにしていきたいもんで。

 

 問題は、タッチパネル世代の息子(3歳)が隙あらば触ろうとしてくることで。まぁこれも親子の触れ合いタッチスクリーン、と。おあとがよろしいようで。