Think Like Talking.

変わりゆく変わらないもの

今はただ君を

 とりあえず帰投の機内より。



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・今はただ君を

 寛大な嫁さんの計らいでリリースしてもらった今回の週末。秋葉原でいつもの通り雑多な街に紛れて脳内の澱を洗い流すような一人の時間だったが。

 秋葉原のatreで「五等分の花嫁」なるアニメのコラボレーションをやっていたり。ガチャガチャで「俺の嫁」なる何が当たるかわからない機種を見たり。

 ふと、俺の中で「嫁ってなんだ」という思いが出た。

 

 や、嫁は嫁で配偶者に他ならんだろう、と言えばそれもそうだが。

 今年で結婚丸10年、出会ってからだと15年にもなる。それだけ一緒にいる人間なのだが、最近それが当たり前になっていないか、と自問する。

 

 性格的に特徴のある二人が出会ってなんやかんやで長いこと一緒にいて、家庭を持って病気になって子供ができてといろんなイベントを乗り越えては来たものの。

 なるべく相手がしてくれることには感謝をすべきと思っているし、無償の愛ってのはなんぞやとか余計なことを考えてみたりもするし、元気にお互い働いて行けるのも意思疎通があるからだとも思っているし、できればいつまでも相手にとって上位3位くらいの位置づけ(子供がいるからね)にいたいなと思っているし。

 相手がいなかった時代に比べたら、贅沢な話なんだよな。

 

 嫁が十代の頃から今まで、そりゃムカつくことやどうしてこうなんだと思うこともあるだろう。相手にとったってそうだろう。

 それでもお互いバカなことをやらかしたり、その小さなことが幸せだったり、日常に小さな贈り物や仕込みを潜ませたり、些細なことを喜んでもらえればそれもいいのかもな。

 

 今日は俺がリリースしてもらったから、今度は嫁の好きにさせてやりたい。つってもあいつ、出不精だから遊びにいかんのだよなぁ...。今日のお土産も喜んでもらえるかどうか。

 そんなこんなでもうそろアプローチ。旅も終わりで早く嫁と息子と家族の顔を見たいと思える辺り、良き父ちゃんになってきた...と信じたいね。