DIVE TO BLUE
チョイプラ・スコープドッグアサルト・レーン機組み立て
年間休日の関連で、中途半端な時期に休みを取ることに。さりとて最近の激務でちょいと精神的に負荷がかかりすぎ、寝ようにも眠れない・寝た感じのしないこの頃。息子を幼稚園に送り出し、若干寝落ち。夕べはモンスターエナジーを飲んでもすぐ寝落ちするほど。
気がつきゃ昼。しかし外は3月の雪、プラモを作ってもサフも吹けん。さてどうするか。
こんな時には肩ひじ張らずに作れるチョイプラがいい。昨年ヨドバシドットコムで注文して、発売延期・時期未定になっていたスコープドッグアサルト・レーン機。3月に入って突然「発送完了」になり、あっという間に先週届いた。しかして先のとおり激務で全く触れず。発売直後の旬な時にいじりたいなぁと思っていたのだ。
部品は通常版のスコープドッグに加えて、増加装甲やカスタム部品・武器も含めたセットとなる。前期・後期型のコンパチだが、ネイビーブルーのノーマル機も組める。
右が素体、左が追加分ランナー。パイルバンカーの目立つこと。
すでに7体目(!)のチョイプラ・スコープドッグのため、ほぼ組立図を見ないでも基本は分かる。せっかくのカスタム部を組み間違えないようにだけ注意。
特徴的なカメラアイ、アンテナ、胸部の追加装甲、脚部のキャタピラがきちんと再現されている。肩のフックも地味に違う。
武器を持たせるとさすがに凶悪なシルエットに。パイルバンカーなんぼあるの。
本当はサフまで行きたかったなあ...でも雪止まねえしなあ...。ここまでで16時半。13時過ぎから始めて思い切りゆっくり作ってたから、まあ休日のマインドフルネスにはなったか。
あとはどんな色に塗っていくか。やっぱり公式の濃いブルーか...ウェザリングの程度はどうするかとか、週末の3連休には進められればいいなあと。