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Wyvern

HMA 1/144 F-16JA製作の話。

HMA 1/144 F-16J

長らくご無沙汰していましたが。

 実は結構前に完成していたんですよコレ。

 というわけで、またもしばらくご無沙汰の更新となりました。今年の夏は暑かった&酷かった。2年前に取り付けた家のエアコンは北海道にもかかわらず約2か月フル稼働。昔はそれこそ扇風機でしのげたのが、今年は無理。死んじゃうってあんなの。

 そんな環境下、職場で大激震が走り今もいろいろと終息しておらず。息抜きにいろいろと何かしようと思いつつそれにも手を出せないという、こいつぁまた抑うつまっしぐらか⁉ と警戒するほどの夏。

 さて、実はこのF-16JAは前回更新のF-22Aの直後に手を付けていたのです。だって塗料しまっちゃったら絶対何か月か単位で置いちゃうもの。

 キットとしてはこれでも数年前、HMAさんは以前にF-15改やナイトファルコン(いずれも架空機)といった劇場版パトレイバー2の1/144シリーズを出してくれていたので、今回のは実在機であるF-2A/Bとのバリエーションキットとしてリリースされたやつ。

 パーツ分割などはプラッツさんとは違い、エンジン内の空気導入ルートやその奥のエンジンまで再現されている。もちろんこのスケールだと完成後は見えないし、自己満足の世界ではあるんだけどやっぱりすごいよね。

こんな感じのパーツ数。

 わかりやすいのはA型とB型コンパチキットなので、そこの分割が別になってるところか。上の画像でいうと左下のところ、単座と複座の開口部分が違うわけで。

こーんな感じ。

 一番感心したのは、キャノピーのクリアパーツ。パーティングラインなしの普通のやつと、パーティングラインはあるけれども実機に近いバブル形状のやつが付属。どうやって金型から抜いたのか?という感じだけど、パーティングライン処理をしてバブル形状の方を採用。ノーマルのは全体サフをかけるときのマスキングがてらコクピットをふさぐのに使わせてもらいましたっと。

ちょっともったいない、ぜいたくな使い方。

 シルエットとしては、そりゃF-2なので大きくは変わらない。大きさもプラッツさんのと大差なく、細かな部分としてスタティックディスチャージャーと思われる突起が各所に成形されていることか。これも真鍮線とかに置き換えたらリアルなんだけど、さすがにそこまでの根性はなく。この根性なしが、俺!

濃淡塗装。うん、違いが判らん。

 てなわけで、色は違えどF-2準拠の迷彩配置。縁の部分を少しシャバシャバにした塗料でにじませるような感じで心持ちグラデーション...でもこのスケールじゃよぉわからん。

デカール貼付開始。

 や、かっこいいねえ。制空迷彩のF-2...もとい、劇中のF-16J。いっこも映像として出てこなかったのに(笑)。部隊としては「ワイバーン」という設定のため、飛竜のマークがあるんだけどやっぱり1/144だから目立たない。劇中、「トレボー」とか「ウィザード」とか「プリースト」とかというコールサインだから、完全にウィザードリィ。公開当時の93年は全然メジャーだったけど、今は知らないんだろうなあ...。

ひとしきりデカール貼り完了。

全体につや消しを吹いて...

完成。

 実はノーズギアの構成がなかなかに細かく。パーツ分割も結構てこずったけど、まあよし。増槽・兵装=ミサイルを組み込み、とりあえずの実戦装備ということで。

別角度から。

ワイバーンの部隊マークは尾翼にしました。

 拡大してみるとわかるんだけど、主翼上のライン際に「NO STEP」のコーションも(読めるかどうかは別として)再現されてるんだよね。すげえ。ノーマルのF-2キットとの差で行くと、おそらくは部隊マーク(ワイバーン)と機体番号(666/667/668)デカールが追加されていることなんだろうな。

 というわけで、完成から約4か月後に投稿という体たらくでしたが、ようやく心残り一つ解消。って、もう今年も残り2か月少々じゃん!!! やっば!!!