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感電

ピットロード 1/144 F35A (航空自衛隊)製作の話。

夕暮れにウェポンハッチオープン

 さてしばらくぶりのプラモの話。コロナで臥せっていた時もカプセルアクション・ガンダムやザクをいじってはいたのだが、なかなか時間を取れず。できればサクッと完成させたいなぁなんて思っていたところに、積んでいたピットロードの1/144 F35A。

 最近は初期の複雑なRAM塗装の模様もない機体もあるようで、それなら塗分けもそこまで面倒じゃないかぁと思い手を出してみた。愛称はライトニングIIとのことで、タイトルは米津玄師「感電」と。

いつもの。

 今回はウェポンベイオープン・ランディング状態のフルオープンとする。そのため各ドアもすべて塗分け。ミサイル類も当然塗分け対象。J-Wings誌のバックナンバーを引っ張り出しながらちくちく作る。

 やはりMECHANICS STANDARD GREYのスプレーが妙に緑がかっている。そのため全面的に筆で塗りなおす。もうなんというか濃いめのサフとして使用したほうがいいんだろうか。脚庫の内部はCORAX WHITEで。なんというか雰囲気のある白。

完成するとほとんど見えんけど。

ライトグレーに見える部分の塗分け用マスキング

 シタデルのLayerカラーはグレーが微妙な階調で結構な種類が出ているが、今回はDAWN STONEがぴたりとはまった感じ。マスキングでかなり細い(1mmないくらいか)フラッペロン基部の塗分けも挑戦したが、今回は塗膜の厚さで段差ができることもなくきれいに塗分けられた。

 ステルス機塗装特有のメタリックな反射は難しいにしろ、色合いとしてはあまり違和感ない感じ。

 このキット、基本は三沢基地所属の初期ロット機体の番号とロービジマーキングが追加でセットされている。箱自体、F-15Jのような制空迷彩と日の丸マークも赤で描かれており、メインのデカールはなかなかにカラフル。しかしステルス機はマーキング自体も少ないため、コーションなども最低限。

日の丸の余白がちょっと気になるか。

 主翼の表裏に貼るロービジ日の丸マークが、なぜか余白があるタイプ。思案したが結局MECHANICS STANDARD GREYで余白を塗りつぶすこととした。あとは空中給油口のマーク程度。垂直尾翼の部隊マークなども実機では無いためいたってシンプル。

 ほとんどパーツを取り付けた状態。若干日の丸マークの余白塗りつぶしがはみ出ているのはご愛敬。

 実はプレミアムトップコートを吹くとき機体左側にブシュッとダマが飛んでしまい、さらに乾燥途中で触れてしまうという大失態。左側のフラッペロン部分を乾燥後にもう一度やすりかけして筆塗りで修正。

 で、識別灯の部分に蓄光シートを貼り付け、いい感じに写したのがトップの画像。離陸滑走中のシーンならいいんだけど、思い切りウェポンベイを開いちゃってるんだよな(笑)。

 しかして大事なことに気が付く。機種下面のEOTS(電子光学ターゲットシステム)を仕上げてねぇ!!!

 というわけで翌朝、ハセガワのフィニッシュツールを使ってトライアゲイン。1mm x 3mm程度の大きさの多角形を現物合わせで切り出し、デザインナイフの先端を使って静電気と闘いながら貼り付け。

ピットロード 1/144 F35A 航空自衛隊

EOTSを仕上げた完成版。

 覗き込まないとわからない自己満足レベルだが、それこそプラモデル。これでいいのだ。

 ほら、上から見たらわからない。

 斜め後ろから見てもほとんどわからない。

 

 というわけで、ピットロード 1/144 F35A 航空自衛隊仕様、まずはギブバース。実機はこんなんじゃねえよとかいう野暮な突込みはなしだぜブラザー。自分が好きに作ればそれでいいじゃねえか。

 というノリで、デスクに出した工具をしまってしまうとまた次に手を付けるのがいつになるかわからない。そのままスライドで、F-4Jに手を付ける。完成は未定!!!


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