Think Like Talking.

趣味や子育て、ゆるい生活をつづる備忘録

真夏のサーガ

真夏のモビルスーツアンサンブル7.5の話。

 夏休みの年長さん息子、少しでも涼ませてやりたいと思って近場のドライブに連れ出すことに。殺し文句は「ガチャやりにいくぞ」と。「ガシャどこ」なるページで在庫ありと表示された店に行けば確実にあるだろう。そう、MSアンサンブル7.5。

 とはいえ.5ということはもともと持っている弾のカラーリング変更。しかもこの第7弾はあまりいい思い出がない。というのも、一応はフルコンプしたの。でもね、リ・ガズィがあまりにレアだとか(俺は3回目くらいで出た記憶があるが)、ギラ・ドーガが4連続で出て気を失いかけたとか、結局Gディフェンサーは職場の同僚と偶然交換して手に入れたとか。今回どんなもんかと思ったけど、レズン専用機が追加されているということはギラ・ドーガ祭りがまた盛り上がりかねない。リ・ガズィはそこまでいらんがMk-IIのティターンズカラーは捨てがたい。

 という逡巡を経たものの、まぁ息子を連れ出すのは成功。さあいざ回すぜ。

ガンダムマーク2 ティターンズカラー

モビルスーツアンサンブル7.5 ガンダムマーク2 ティターンズカラー

 カプセル色はクリア。エゥーゴカラーよりもりりしく見えるのは気のせいか。部分塗装でスラスター内部に色を追加してやったら十分に解像度の高いモデルになるだろうな。

Gディフェンサー ティターンズカラー

Gディフェンサー ティターンズカラー

 息子が回したのが見事にGディフェンサー。といってもやっぱりティターンズカラーのスーパーガンダムはあまりイメージわかないので。カプセル色はイエロー。

スーパーガンダム ティターンズカラー

スーパーガンダム ティターンズカラー

 一応この姿は収めるものの、この後先ほどのように分離させ、ヘイズルなどのTTT部隊に合流させたくらいにして。

 

ギラ・ドーガ マーキングプラス

ギラ・ドーガ マーキングプラス

 パイプ部分と濃いグリーンの部分にメタリックが入っており、単なるマーキングの追加にとどまらない。これもありだな。ノーマルのは4機ぐらいあるので息子が持ってったが。カプセル色はグリーン。

 それぞれ一発のため3回しか回さずダブりなし。リ・ガズィもレズン機もそこまで執着なし、武器セットに至ってはノーマル弾で3つはダブったのでもういい。というわけで7.5弾はこれでイナフ。十分。

 ってか、レズン機はダブりまくったノーマル版を筆塗り全塗装するという手もあるんだよな。部分塗装でディティールアップするのもまだまだ楽しめそうだし、コスパ的には非常によろしい。ということで、8月1日は暮れていく。

ギラギラサマー(^ω^)ノ

モビルスーツアンサンブル18の話を

 ずっとしたかったが、何すかこの北海道の暑さ。融けるよ道民。6月末には入手してたけど、全然作る気になれんて。特にうちはエアコンなんてブルジョワなものはないので、扇風機でしのがなければならんのです。

モビルスーツアンサンブル ギガン

モビルスーツアンサンブル18 ギガン

 まあ今弾はMSVでしか出てきてないこほぉんなマニアックな機体が入ってるけどな。Gジェネで出てきたとき、「これを成長させなければならんのか...」と軽くめまいを覚えたくらいにして。

 さて、こうした機体が立体化されるほどに今の世の中は多様性と言えるんだろうが、この構造もなかな。タイヤ部分、作ってしまうとただのタイヤになってしまうはずなのだが、この画像をご覧あれ。

ギガン組み立て中

ギガン組み立て中。

 タイヤの部品が妙に多いと思わんか。

ギガン組み立て中2

ギガン組み立て中2

  よく見てほしい。タイヤが内側・外側に分割され、更に内部にはおそらくブレーキ構造と思われるようなパーツ割・モールドが。アンサンブルのこういうところ好きよ。完成したら全く見えねぇ

 それらをアッセンブルして完成したのがトップの画像。リアルスケールのモデルが知る限り存在しない(ガレージキットとかではあるのかもしれんけど)ので何とも言えんが、おそらくほぼディフォルメなしでこんなじゃないのかなと。すごい世の中になったもんだ。

 え、他のモデルはどうしたかと? 実は今弾でリリースされている中で、ノーマルのザクウォーリア以外はゲットできたのです。でもね、最近息子が「おとうさん、知らない間にまたガンダムが増えてるんだけど」とごまかしがきかなくなってきた(上に妻に告げ口し始めた)こと、ゲームに興味を持ち始めてプラモから離れてしまったことから、前のように横で作るのもなんだかなあという状況になっちゃったの。おとしゃんちょっと寂しい

 とはいえ上のギガンは「あ、ギガンだ!!! ぼくもらっていい?」と素早くゲットしていくしたたかさ。どこかに飾るのかと思ったら、ロボット系のアレコレをしまっている「大事箱」に即収納。コレクターの片鱗か?

 ちなみに息子は無事に7月で6歳に。その「大事箱」から引っ張り出してきたガシャポン戦士fのアレックスとザクII FZを出してきてこんな遊びを。

0080 ラストバトル

嘘だといってよバーニィ

 アレックスのビームサーベルが無いのでそこはご愛敬。そしてアンテナがすでに壊れている(外れている)という細かさ。子供の観察力と遊び方は面白いなぁというオチ。

あの夢をなぞって

HGエルガイムmk2が届いた話

 3月に注文したプレバンアイテム、HGエルガイムマーク2が届いた。昨年発売決定したときにものすごく躊躇したが、これを逃したらいずれ欲しくなってまたプレミアムな値段でどこかで探す羽目になるのだろうと思い、4次受注のギリギリで注文。それから4か月。

HG エルガイム マーク2 mk2

HGエルガイムマーク2

 開封だの製作だのは先達がメニーメニー発信されていると思うので割愛。ていうかまだ開けてないのでやりようがない。この日記は単なる俺の独白なので、プラモ自体のなにがしかを期待している方はここで回れ右をお勧めする。

 

 エルガイムがTVで放送されていたのが84年2月から85年2月。俺はというと7歳から8歳の年、既にプラモデルは作り始めていたので、当然のことながらエルガイムのプラモデルも手を出していた。記憶にあるのは最初のエルガイム(スピリットのついていない素体)、ワークス、オージェ、そしてエルガイムマーク2。接着剤を使うモデルが主流だったので、もちろんそれらも接着して作成。今でいう「ブンドド」しながら遊んでいた。

 アニメ自体はぜーんぜん話が分からず、ちょっと前くらいまで主流だった勧善懲悪の一話完結ロボットアニメのノリで見ていた7歳児には難しくてな。ただメカの活躍だけ見ていた。途中で主人公キャラが機体を乗り換えるというのはその前のザブングル(→ギャリーウォーカー)やダンバイン(→ビルバイン)で確立され、エルガイムも劇中でマーク2に変更。乗り換えプロセスが今ならわかるが、当時は「なんか変わった!!!」というレベル。

 その頃、まだ週6日勤務・日曜しか休みのない親父が、コミックボンボンだったかに載っていたエルガイムマーク2の立ち姿を鉛筆で模写してくれた。寝ている間に描いて、朝起きたら無造作に置かれていて。それが無性にかっこよくて、真似して描くようになったくらい。今その話をしたら、「そんなの描いたかなぁ」と。まぁ40年近く前の話だしな。

 ともかくも、エルガイムマーク2といえば、そうした子供の頃の一つの思い出が紐づいた機体。20年くらい前(これももうふた昔前になってしまうのだな)に、1/100のR3シリーズでエルガイムマーク2がリリースされた頃はプラモから離れてしまっていた。探せばどこかしらで見つかるんだろうが、いかんせん作っても飾る場所に困る。そこに来て1/144がベースのHGシリーズでのリリース。

 これを逃したら、次はいつになるのか。還暦過ぎ?

 そう思ったら、作るとは思うけどまずは手に入れておかなければと思って購入。幸い息子も80年代サンライズロボットに興味を持っていた(最近は大分落ち着いたが)。

 

 あの頃、かっこいいエルガイムマーク2を作りたかった7歳の少年は、もうすぐ45歳になる夏に2021年基準のプラモデルを手に入れた。

 

 これも一つの「あの夢をなぞった」結果なのかもしれない。

 

 オチはないよ。

 

 

 

Jumpin' Johnny

古のチョコエッグ・Mi-24Dの筆塗り再塗装の巻

Mi-24D

チョコエッグ戦闘機シリーズから、Mi-24D再塗装

 サフ吹きからこっち、しばらく止まっていたチョコエッグのMi-24D。先日の休みで簡単仕上げをやってみた。イメージはメタルギアソリッドのMSF所属機で。

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Mi-24D サフ吹き状態

サフ吹き状態

 このままだと普通に国連=UN所属機と言い張ることもできるんだけど、さすがにそれは忍びない。もともとがチェコ空軍の特別塗装だったのだが、俺の中でのハインドのイメージではないので今回の塗装と。細かな型については気にしなーい。

commons.wikimedia.org

 元はこんなの。

 さてここから黒の濃淡でカモフラージュを付けていくのもいいのだが、さっきの通り「簡単仕上げ」。出番だ、シタデルカラー・コントラスト!!! BLACK TEMPLERでまずは機体下部のグレー部分との境目を縁取り。そこから一気に黒部分をバシャッと塗る。大きさ自体は7cm程度の機体(模型)なので、機体の右・左を一気に塗った時点でほぼ終了。あとはキャノピー枠を面相筆でスラリ。ローターを一時バラし設定に近いグレー+先端にイエロー追加。テイルローターも明るいグレーで塗り、赤のラインをフリーハンドで追加。機体のイエロー部分を追加したらほぼ完成。

Mi-24D 正面

Mi-24D フロント

  こんなもんでどすか、と。チョコエッグ戦闘機シリーズでやってみたいのはまずこんなところ。あとやってみたいのはMiG-21フィッシュベッドチェコ空軍カモフラージュ...だが、これを筆塗りしたら気ぃ狂いそう。

dnmodels.com

 ACE COMBAT 5の「おやじさん」こと凶鳥・フッケバインと呼ばれた機体。このカラー実在するんだな。とまあ、ゲーム内の機体を再現するのもなかなか楽しいね。

 というわけで今回の使用カラーはすべてシタデルカラー。

 本当はまだ細かい部分に手を付けていない。メタリックの部分や機体下部のウェザリングもやりたいねえ。とはいえ、せいぜい30分程度でのクイック塗装、それでこれだけできるんだからやっぱりシタデルってすげぇな。

 あ、タイトルはMGS3の曲の一つです。オチなし!!!

U Can't Touch This

「触れ得ざる者」と言えばキリコ

 というわけで、モデロイド・ボトムズコラボ・エグゾフレーム編完結編。いやー、タイトル悩んだわ。ないんだもんボトムズとかに連想するような曲名。だから「触れ得ざる者」=触れない(U Can’t Touch This)というわけで。

 さて、一通り基本色までは塗装したエグゾフレーム・ボトムズコラボ。残るは水転写デカールトップコート、ディティール部分、そしてパイロットの塗装。メカ部分はいいんだけど、パイロット=フィギュア塗装など意外とやったことがない。まぁそれらしく見えればいいか、コクピットに乗せたままになっちゃうだろうし。

ボトムズパイロットフィギュア

ギルガメス軍兵士の標準的なカラー

 下地は黒で、オレンジっぽい赤の部分は何も考えずMEPHISTON REDで。ヘルメットのクリアグリーン部分はLEADBERCHERを下地にWAYSTONE GREENでそれらしく。肩などのプロテクター部分をMOUNFANG  BROWNにしたがちょっと明るすぎたか。まあコクピット乗ったら以下略。

キリコ搭乗。

キリコ搭乗。

 この程度しか見えんのだし。背面など更に見えんだろ。

 その後各所のデカールを貼る。RGガンプラの狂気のコーションに比べたらかわいいもの。

デカール貼り後

とにかく発色がいい。色も透けないし。

 ディティールといっても、マシンガン銃口を開口、スコープ部分のミラーシール処理という程度。

RSCっぽいポーズ

こういう構えがRSCっぽい

 頭部のスコープ(カメラ)部分だけど、現用機だったら反射を考慮してこういうキラキラは何等かの処理をしているのかなあ。でもまあ、こういうヒロイックな方がわかりやすいか。

別角度

ちょっとずらして

素立ち姿

プレーンな立ち姿で

 というわけで、とりあえず手を付けてから3週間程度でひとまず完成。集中したら2日で終わる程度だと思うけど、まあ楽しみとしては程よいボリューム感でいいんじゃないかと。ただし「スコープドッグ風味」のあくまでエグゾフレームなので、その点は割り切って楽しむ必要がある。コラボに物言い付けるような無粋なことをせず、コレクションの一つとして、またストレンジリアル世界のいち造形物として1/35の他のプラモと合わせるのが面白いかも。

 しかし現実世界で、こういう異星人技術ではないけど機械化歩兵用ユニットが出てきてもおかしくないんだろうな。大きさ的にはもうありそうなぐらい(頭長高で2.5m程度か)だし、動力が解決したら...ねえ。こんなのに出くわして逃げるようなシチュエーションが現実にならないことを祈りたいもんだ。

 

 

怪物

iPhone12miniのガラスフィルムが割れた話

 最近いろいろなタイミングが緩やかに乖離し始めた様子。

 概ね仕事のストレスが暴発する程度なんだが、週末は精神的な平衡を戻すためにオフとした。後任と目される人間もいるのだから、何かあったら俺に頼らずそっちとやれよと。やり方がわからないのでできません、もいいが俺も試行錯誤で道を開いてきたんだから、やってくれなきゃ困るわけで。

 さてそんな仕事の愚痴はあとで消すかもしれんがタイトルの話。そう、iPhone12miniのガラスフィルムが割れてしまった。正確には、前面上部のスピーカー(電話でいう受話側ね)の開口部に何か引っかかったのか、そこから伝線するように亀裂が走っている。

iPhone12mini ガラスフィルム破損

これな。

  さすがに飛散防止処理がなされているため亀裂のみ。もともとCrystal ArmorのPaper Thinを使用していたのだが、残念ながら半年というところか。形あるものはいつか壊れるのも世の常、こればっかりは製品を責める気はない。このシリーズは透明度もスワイプ時の手触りもいいし、耐久性もよく、何より薄さが明記されていて(0.15mm、ほかのは大体0.33mm程度)画面の反応に影響を与えにくいのでまたリピートしようと思った...のだが、ヨドバシでたまたま置いてなかったのだ。

 で、とりあえずこれにしてみた。

モンスター ガラスフィルム

どっかで見たような外見だが。

 アンチグレアやブルーライトカット、プライバシー処理はとりあえず自分用スマホにはいらんので、とにかく反応を妨げず画質を落とさず丈夫なのと選んでいったらまぁこれでいいだろうと。というか「日本設計」だの「神」だの「鬼」だの「無双」だのという大仰な商品もあったが、ぶっちゃけ何がどう違うのかわからん感じだったので手には取ったが戻し。

 で、とりあえずは貼り換えもスムーズに終了。パッケージの中に入っているトレイに本体を乗せてぱたりと閉じ、軟質のフィルムをはがせば埃の混入もなく...という仕組み。いろいろ各社考えてるねえ。

 今のところ、可もなく不可もなく。ただ、静電気なのか何なのか、細かな埃が表面につきやすくなっているのかもしれない。まぁ使っていく分にはそこまで気にするものでもないのでよしとする。うん。

 


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obsolete

MODEROID ボトムズコラボ筆塗りの巻

 5月末にヨドバシドットコムで到着したMODEROID・ボトムズコラボモデル。要はエグゾフレームにスコープドッグ風味の武装を施したモデル。とりあえず形にしてサフ吹きまでは終わっていたのだが、そこから3週間。

MODEROIDボトムズコラボ・開封

MODEROIDボトムズコラボ・開封

 右側のライトグレーのランナーが素体のエグゾフレーム、それ以外のランナーが追加分となる。素体はホビージャパンの付録で以前配布されていたものと同じ。追加ランナーはグリーンの本体とダークグレーの装備品に分かれている。接着剤は一部のみ使用なので、ほぼスナップフィットでサクサク組み上げる。

エグゾフレーム素体

素体出現。

 操縦者はグレイなお姉さま。ここまで大体30分程度。問題はここから。合わせの剛性を出すために接着剤を使用しながらとりあえず作ってみたのがこちら。

素組み状態・架装追加

素組み状態・架装追加

 成型色自体で全体のグリーンは網羅されているんだけど、細かな装備品はさすがにグレー単色やRSC(Red Shoulder Custom)仕様のキモであるレッドショルダーもグリーン。そこはさすがに塗れよと。ようし分かった。

塗装中

サフ吹きの画像を撮り忘れていきなり塗ってます

 基本的には搭乗するコクピット兼メインモジュール・頭部ハッチ・手足のプロテクター程度。黒サフ吹いてその上にミリタリー系のグリーンとRSC仕様のため暗い赤。細かい部分のグレーを追加。素体フレームは全体をシルバー系で一気塗り、異星人の素材ということで表面に青系のフィルタリング。

素体の体育座り

武装その他を塗っている間の素体さん

 本当はもう少し手を加えたかったが、主役は架装を取り付けた後の姿と考えてちょっと軽めに。しかしこの素体の佇まい、なんかいいね。

塗装後

とりあえず塗装後の直立姿

 パッケージの緑は少し鮮やかすぎて、戦闘用と考えたらちょっと派手目に見えたので敢えてのこの色。ここから9連装ロケットランチャー、ガトリング砲+給弾装置、腰部二連装ランチャー、マシンガン、腕部無反動砲をトッピング。マシンガンはM60風味、腕部の無反動砲はRPG7と思しき形状。それらの画像を参考に塗装して装備したのがとりあえずの完成形。

RSCエグゾフレームその1

逆光に浮かび上がるRSCエグゾフレーム。

RSCエグゾフレーム2

この方がわかりやすいかな

 装備品のうち、使い捨て(撃ったら終わり)のRPG7は新品だと思い特にウェザリングせず、それ以外の金属部分はこすれて塗装が剥げる部分を想像しながらドライブラシ。ここまでで時間切れ。続き=各部マーキングのデカールトップコート、カメラ部分のレンズ処理を後日に回して楽しみを取っておくことにした。

 なかなかの密度感。え、搭乗者の塗装はどうしたかって? すんません、まだそこまで手が回っておりません。それも含めて後日と。参考まで、使用したカラーを。

  • ベース:CHAOS BLACK(スプレー)
  • グリーン:CASTELLAN GREEN
  • グレー:MECHANICS STANDARD GREY
  • ライトグレー:GREY SEER
  • レッドショルダー:KHORNE RED
  • 素体シルバー:LEADBERCHER
  • フィルタリング:SPACE WOLVES GREY(コントラストカラー)
  • RPG7ブラウン:MOUNFANG  BROWN
  • ロケットランチャー弾頭レッド:MEPHISTON RED

 とりあえずこんなところ。参考までー。